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200万円でマンションをリフォーム!できる施工と費用を実例で紹介
監修者
一級建築士/O.Fumihiro
一級建築士
O.Fumihiro

株式会社ユニテ 設計部

設計部門の責任者として年間20棟以上の新築住宅設計を手掛ける。

【 保有資格 】

一級建築士 / 建築施工管理技士一級 / 宅地建物取引士 / 応急危険度判定士

「200万円でマンションはリフォームできる?」
「予算200万円だとマンションのリフォームはどこまでできる?」
「200万円でマンションをリフォームした場合の完成度は?」

 

こんなことをお考えではないでしょうか?

 

結論から言いますと、200万円の費用でマンションのリフォームは可能です!
ただし部屋全体をリフォームするフルリフォームは厳しく、場所や素材をできるだけ絞って工事しなければなりません。

 

もしくは水まわりや電気、ガス関係は業者に依頼し、そのほか内装はできる限り自分でセルフリフォームするという方法もあります。

 

具体的に200万円でマンションをリフォームする際の工夫ポイントは次の通りです。

  • リフォームする範囲を絞る
  • 単純な工事はセルフリフォームしてみる
  • 使用する建材や部品を安価なものに変更する

 

またリフォームを業者に依頼する場合は、数社で相見積もりをとるのがおすすめ。

相見積もりをとることで、より具体的な金額が明確になるだけでなく、費用を抑えるためのコツが多く取り入れられます。

 

そんな状況にならないためにも、本記事では以下についてまとめています。

  • 200万円の費用でマンションをリフォームするコツ
  • マンションリフォームの工事箇所と費用
  • 200万円の予算でできるマンションリフォームの実例

 

この記事を読めば、200万円でマンションをリフォームする具体像が掴めるようになりますよ!

【リノベーション】200万円でもマンションはリフォームできる!

200万円の予算でも、マンションのリフォームは可能です。

 

ただし、部分的にセルフリフォームで補う必要があり、業者に全てを依頼してフルリフォームをするには350万円以上が必要といわれています。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください↓

マンションリノベーション費用の相場は坪あたり25万円!抑える秘訣もご紹介

 

ただし、施工したい場所と目的を明確にすれば、200万円の予算でも納得のいくリフォームを叶えられるのです。たとえば、ニーズに対して以下のような施工ができます。

 

目的 200万円の予算でできるリフォーム例
古い水回り設備の交換 ローグレードに抑えれば一式交換も可能
水回りにこだわったリフォーム 数カ所のみならこだわった施工が可能
・壁付きのキッチンを対面式にする
・トイレまたは洗面所のリフォーム
和室を撤去して広いLDKに ・キッチンの設備交換
・和室とリビングの間の壁撤去
・フローリングの張り替え
内装をきれいにリフォーム ・全部屋のフローリングの張り替え
・全部屋のクロス張り替え
・和室×2を洋室に変更
(クローゼット設置と床・壁の張り替え)
ワンルームマンションのフルリフォーム ・水回りの設備の交換
(ミニキッチン・ユニットバス・トイレ・洗面所)
・内装全面張り替え

 

上記はおおまかなリフォーム例になります。詳しい内容については、のちに紹介するユニテの実例をご覧ください。

200万円ではできないマンションのリフォーム内容

200万円でできないマンションリフォームの代表的な例としては「スケルトンリフォーム」が挙げられます。スケルトンリフォームとは、ワンルームの内装や壁などをすべて撤去して、基礎部分まで解体する大規模な工事のことです。

 

マンションのワンルームをスケルトンリフォームする場合は、50〜60㎡ほどのLDKで500万円以上の費用が必要になります。フルリフォームは難しいと考えておくといいでしょう。

マンションリフォームの工事箇所ごとにかかる費用を解説

ここからはマンションリフォームの代表的な工事箇所と、工事箇所ごとにかかる費用相場をご紹介します。ぜひリフォームの際に参考にしてみてください。

 

▽マンションリフォームの工事箇所ごとにかかる費用一覧

 

工事箇所 費用
玄関 230万円
※全体的なリフォーム含む
部屋 130万円
※全体的なリフォーム含む
キッチン 50~300万円
※導入するキッチンや形式による
トイレ 3万円~30万円
※工事範囲とリフォーム前のトイレ、採用するグレードによる
浴室 50万円~
標準グレード:30〜50万円
ミドルクラス:50〜80万円
プレミアムクラス:100万円以上
洗面所 20万円~
標準グレード:9〜15万円
ミドルクラス:10〜15万円
プレミアムクラス:15〜25万円以上
サイズによって変動

 

工事箇所ごとにかかる費用①:玄関

玄関のリフォームはドアの表面変更から、間取り変更まで幅広くリフォームできます。
玄関のリフォームには、以下のような工事の種類があります。
 

工事方法 費用
既存のドア枠の上に新しくドア枠を取り付ける
(カバー工法)
25万~45万円
カバー工法より費用と工程を削減できる
(カバー工法 一体枠)
20万~40万円
ドアの幅を変えずに枠を取り付ける
(持ち出し工法)
25万円~45万円
扉のみ交換 18万円~38万円
扉シート貼り付け 片面6万円~
収納棚取り付け 15万~45万円
照明工事 1.5万円~
玄関の間取り変更(広くする) 40万~100万円

 

ただし注意したいのが、お住まいのマンションによってはドアの変更が禁止されている可能性がある点。

マンションの中でリフォームできるのは、個人管理の専用部分のみです。

エントランスやエレベーター、部屋前の廊下は無許可でリフォームできないので注意してください。

工事箇所ごとにかかる費用②:部屋

間取り変更

押入れをクローゼットに変更

部屋のリフォーム工事には、壁紙や床、天井の張替えだけでなく、間取り変更や押入れからクローゼットへの変更などがあります。
 

費用は次の通りです。

 

工事方法 費用
間取り変更
※内装込み
40万~60万円
押入れをクローゼットに変更 20万~40万円
クロスの張り替え 50〜90万円

 

部屋は構造が大きく変わる難しい工事でなければ、セルフリフォームができる箇所です。

ただし間取り変更や新しく収納スペースを付ける場合は、耐久性に問題がないかの確認が必要です。
 

工事箇所ごとにかかる費用③:キッチン

キッチンのリフォームは、キッチンの形式や部品のグレードによって大きく変わります。

壁付けできるのはI型、L型のキッチンですが、こちらの2種類は対面も可能。

 

一方、対面式のキッチンには、ペニンシュラキッチンやアイランドキッチンが挙げられます。

 

加えて一人暮らし用のワンルームでよく見かける、最も安価なミニキッチンやセパレートキッチンもあります。

<I型キッチン>

I型キッチンはその名の通り、アルファベットの『I』のように真っすぐに伸びたキッチンを指します。
 

<ペニンシュラキッチン>

ペニンシュラキッチンは一部だけが壁に接しているキッチンを指します。

対面式のキッチンなので壁の作りによっては、LDKのリビングをより広く見せる効果があります。
 

<L型キッチン>

L型キッチンもアルファベットの『L』のように、曲がったキッチンを指します。

作業スペースを確保しやすいのが特徴です。
 

<アイランドキッチン>

アイランドキッチンは壁から完全に独立したキッチンを指します。

グレードの高いキッチンが多く、生活感のないオシャレさが魅力です。
 

工事方法 費用
I型キッチン(壁付け・対面) 50万~150万円
L型キッチン(壁付け・対面) 55万~200万円
ペニンシュラ(対面) 60万~200万円
アイランド(対面) 150万~300万円
ミニキッチン/セパレートキッチン
(壁付け)
10万~50万円

 

このほか、壁材・床材の変更や、間取りの変更を行う場合はさらに金額が高くなります。
 

工事箇所ごとにかかる費用④:トイレ

トイレのリフォームはリフォーム前のトイレの構造や、位置の移動、増設によって金額が大きく変動します。

 

特に和式トイレから洋式トイレにする際は工事が大掛かりなるため、注意が必要です。

 

またトイレも使用する部品のグレードが上がれば上がるほど、工事の金額も高くなっていきます。
 

工事方法 費用
トイレそのものを交換する 15万~30万円
便器のみ交換 3万~20万円
和式トイレから洋式トイレに変更 15万~60万円
内装工事(壁+床) 3.5万~10万円
温水洗浄 5万~10万円
手すり設置 2万~15万円
トイレの移動 30万~60万円
トイレの新設 40万~100万円

 

工事箇所ごとにかかる費用⑤:浴室

在来浴室

ユニットバス

浴室の工事は「在来浴室」と「ユニットバス」の違いがポイント。

費用はどちらもあまり変わりませんが、耐久性はユニットバスの方が高く、最近の住宅はほとんどの家庭でユニットバスが採用されています。

 

種類 工事方法 特徴
在来浴室 通常の部屋に防水加工を行い、タイルやコンクリートで浴室に仕上げたもの どんな間取りも浴室として使えるが、年数が経つごとに水漏れのリスクが高くなる
ユニットバス 壁・天井・床を含め部品全てを工場で作り、組み立てて工事するもの つなぎ目がなく耐久性に優れている。
工期も短い。
 


 

工事方法 費用
ユニットバス交換 50万~150万円
在来浴室からユニットバスに変更 60万~150万円
在来浴室から在来浴室に作り直し 50万~200万円
広くする・移動する・増やす 70万~250万円

 

工事箇所ごとにかかる費用⑥:洗面所

洗面所のリフォームは、使用する部品によって金額が変動します。

一番安価なユニット洗面台は収納性に劣りますが、洗面所のスペースが少ない場合におすすめ。

 

収納性を上げたい場合は、空いている場所に棚を置けば簡単に収納スペースができます。

スタンダード洗面台は使い勝手がよいのが特徴。

 

またハイグレード洗面台は、洗面所にかなり余裕がある場合におすすめです。
 

工事方法 費用
ユニット洗面台 ~20万円
スタンダード洗面台 20万~50万円
ハイグレード洗面台+収納性アップ 50万円~

 

【実例紹介】200万円の予算でできるマンションリフォーム

200万円でマンションをリフォームする場合、数か所にこだわるか、制限のなかで広い範囲を工事するかに分けられます。

 

ここでは実際に200万円の費用でマンションをリフォームすると仮定し、工事内容をご紹介します。

実例1:水まわり

古くなった水まわりのみであれば、200万円でも十分リフォームできます。

  • キッチン:70万円
  • トイレ:30万円
  • バスルーム:60万円
  • 洗面所:40万円

 

先ほどご紹介した場所ごとのリフォーム費用を参考にしてみると、大体中間のグレードでの工事ができました。

ただし給湯器を新たに付けたい場合は、およそ20万円ほどの費用が必要です。

水まわりはマンションが古ければ古いほど金額が高くなります。

実例2:キッチン

キッチンのリフォームはキッチンそのものを交換するだけでなく、壁材・床材の交換や収納スペースの増築など多岐にわたります。

  • ペニンシュラキッチン:70万円
  • 床材変更:10万円~
  • 壁材変更:10万円~
  • カップボード(背面収納):40万円~

 

これで合計は約130万円です。

 

キッチンは機能性が重要なので、食洗器を付けたり、新しいキッチン家電を導入したり、高性能のキッチンを取り入れたり、余った費用でこだわりのキッチンが造れます。
 

実例3:間取り変更

before

after

間取り変更には

  • 壁の解体費用
  • 壁紙・床材・天井の装飾変更
  • 天井の高さを合わせる

 

などの工事があります。

 

業者に依頼する場合、壁の解体のみという事例はあまりなく、1室あたり費用40万円から内装の変更も工事内容に含まれる形です。

 

ただし、間取り変更だけでなく他の部分の工事をする場合は、壁の解体のみを依頼し、そのほかの内装はセルフリフォームで費用を抑える形にするといいかもしれません。
 

実例4:内装リフォーム

水まわりや間取りは一切変更せず、壁紙、床材、天井の見た目のみを変更する場合は、目安として以下の費用がかかります。

  • 壁紙貼り替え:50万円
  • フローリング貼り替え:70万円
  • 天井のクロス貼り替え:20万円

※6畳の部屋×3を目安として算出

 

業者に依頼すると金額が高くなってしまいますが、難易度の高い工事ができたり、クオリティが高くなったりというメリットもあります。
 

実例5:ワンルームマンションをフルリフォーム

ワンルームマンションに限り、水まわりと内装含め200万円でのリフォームが可能です。


費用はギリギリになってしまいますが、ワンルームマンションは工事範囲が狭く、さらに取り入れられる部品のサイズにも限界があるので、費用が相場よりも安くなるのが特徴があります。

200万円でもマンションはリフォームできるコツをご紹介!

本章では、200万円でマンションをリフォームする際のコツをご紹介していきます。

 

▽「200万円の費用でマンションをリフォーム」する際のコツ

  1. 工事する箇所を絞る
  2. 設備や建材のグレードを下げる
  3. 和室リフォームは洋風ではなく和モダンに
  4. 業者選びに工夫する
  5. 管理規約を確認しておく
  6. 補助金や減税制度を活用する

 

上記6つのコツは、マンションリフォームに失敗しないために必要なポイントです。事前にしっかり把握しておいてください!

コツ1:工事する箇所を絞る

リフォーム費用を抑える一番のコツは、工事箇所を絞ることです。

リフォーム工事のなかで一番費用がかかるのが、水まわりやキッチン、ガス、電気など家の機能面に関する工事です。

 

専門の知識がいるだけでなく部品全体を取り換える必要があり、生活の質にも直結する部分なので多くの費用がかかります。

 

そのため機能面は削らず、内装の工事箇所を削ることで費用を削減する方法がおすすめです。

内装工事はホームセンターや100円ショップに販売している道具を使って「セルフリフォーム」できるので、情報を集めつつセルフリフォームに挑戦してみるのもよいでしょう。

コツ2:設備や建材のグレードを下げる

使用する床材や塗料、新しく導入する設備などのグレードを下げることで、200万円の予算内に収める方法もあります。これらは施工費用を大きく左右する要素です。素材をできるだけ安価なものに抑えることは、リフォーム費用の削減につながります。

 

内装だけでなく機能面の工事でも安価な部品を選択すれば、費用は大幅に削減できるでしょう。

 

ただし、機能面の素材を安価にしすぎると、故障しやすかったり、使いにくかったりとさまざまな問題が発生するかもしれません。リフォームに満足できる範囲で、素材を工夫してみましょう。

コツ3:和室リフォームは洋風ではなく和モダンに

和室と洋室では構造が異なるので、和室を完全に洋室へとリフォームしようとすると、費用がかさんでしまいます。床の高さや天井の高さを揃えたり、壁を解体したりと規模の大きい工事になってしまうためです。

 

200万円という限られたコストの中で施工する場合は、洋室ではなく「和モダン」な部屋へとリフォームすることをおすすめします。和室の構造を活かし、洋室やリビングとも親和性のある和洋折衷の空間にすることで施工費用を抑えることが可能です。

 

和モダンに関する詳しい内容については「かっこいい和モダンリビングの実例3選|理想を叶えるインテリアコーディネートのコツも伝授」をご覧ください。

コツ4:業者選びに工夫をする

リフォームを依頼する業者を選ぶ段階で工夫をすることも大切です。施工業者を選ぶ際は、以下のコツを意識しましょう。

【業者選びの工夫】

  • 複数の業者に見積もりを出して安いところを探す
  • 相見積もりで施工内容の適正価格を把握する
  • やりたいリフォーム内容に近い実例がある業者に依頼する
  • 地域密着型の業者に依頼する

 

業者に依頼したとしても、職人の腕が無ければ雑な工事になります。実際、家を新築で建てた際に、壁紙の張り方が甘く凹凸がある残念な状態に仕上がってしまったというケースもあるため、業者選びには注意しましょう。

 

施工相場を見極めるためにも、複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」を活用するのがおすすめです。適正価格の中から安く施工してくれる業者や、親身に対応してくれる業者を探し、後悔の無いリフォームを実現してください。

コツ5:管理規約を確認しておく

マンションのリフォームに着手する前に、必ず住んでいるマンションの「管理規約」を確認しておきましょう。管理規約には、施工できる範囲や規定が定められています。使用できる建材や工事申請の方法なども掲載されており、確認を怠った場合は規約違反に該当してしまうのです。

 

たとえ工事後であっても元の状態に戻すよう求められるので、事前にやりたいリフォーム内容が可能かどうかしっかり確認しておきましょう。

コツ6:補助金や減税制度を活用する

マンションのリフォームをおこなう前に、公的なサポートが受けられるかどうかも把握しておくといいでしょう。リフォームで利用できる補助金制度の対象としては、以下の工事が該当します。

 

【補助金制度の対象となるマンションリフォームの内容】

  • 省エネリフォーム(断熱対策・節水設備など)
  • バリアフリーリフォーム(手すりの取付け・段差の解消など)

 

詳しい内容については、住んでいる自治体のHPをチェックしたり、窓口に問い合わせたりしてみるといいでしょう。また、施工業者が手続き代行や資金相談をおこなっているケースもあるため、大いに活用するようにしてください。

費用200万円でマンションをリフォームするならセルフリフォームもおすすめ!

200万円でのマンションリフォームは少し厳しいですが、工夫次第で十分リフォームできます。

 

例えば

  • 水まわりや照明など機能面だけにこだわる
  • 材料費を抑えながら機能面+内装をリフォームする
  • 一部をセルフリフォームでまかなう

 

などが工夫方法として挙げられます。リフォームやリノベーションにかかる費用は状況や人によって大きく異なるので、より具体的な金額が気になる方はお近くのリフォーム店に見積もりを頼んでみてください。

 

また、先ほどもご紹介した「セルフリフォーム」を採用して、リフォーム費用を大幅に削減する方法もあります。

 

壁紙の張替えを業者に依頼した場合は6畳の部屋(壁40㎡)で4〜6万円かかりますが、セルフリフォームでは壁紙の質にこだわらなければ1万円程度で工事が可能です。

 

気になるのはクオリティですが、現在はブログやセルフリフォームに関する各種Webサイト、YouTubeなどで基本的な知識が得られるため、素人でも簡単にコツを掴めるでしょう。
 

マンションのリフォームをお考えの方はぜひユニテへ!

富山県でマンションのフルリフォームをお考えの方はぜひユニテにご相談ください。

ユニテでは部分的なリフォームからフルリフォームまで様々なリフォームに対応しているので、あなたの家の状況に最適なプランをご提案いたします!

 

ぜひお気軽にご相談ください!

まとめ

今回はマンションのリフォーム工事一覧についてご紹介しました。

 

・200万円でもマンションはリフォームできるコツ

・マンションリフォームの工事箇所ごとにかかる費用

・200万円の予算でできるリフォームマンションの実例

 

費用はもちろん、仕上がりにもこだわりたい方が多いと思います。

どんなリフォームが向いているか一緒に考えていきましょう!