「リノベーションで本当に理想の家になるの?」と不安を感じている方へ。本記事では、リノベーションで成功するためのポイントや失敗しやすい事例、信頼できるリノベーション会社の選び方を解説しています。
目次
株式会社ユニテ 設計部
設計部門の責任者として年間20棟以上の新築住宅設計を手掛ける。
【 保有資格 】
一級建築士 / 建築施工管理技士一級 / 宅地建物取引士 / 応急危険度判定士
「リノベーションをしてみたい!」
「でも本当に自分の家がHPに載っているような綺麗な家になるの?」
このように疑問や不安に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
結論からお伝えすると、HPに載っているような家にすることは可能です!
ただ、失敗しやすいリノベーション例や気を付けなければならないリノベーション会社ももちろんあります。
会社選びやリノベーションで失敗しないために、本記事では以下の内容についてご紹介しています。
- 戸建てのリノベーション事例3選
- マンションのリノベーション事例3選
- 古民家のリノベーション事例3選
- こだわりのリノベーション事例2選
- 後悔したリノベーションでの失敗例と対策
- リノベーションの完成見学会での注意点と見るべき4つのポイント
- リノベーション会社を選ぶポイント
- こんなリノベーション会社には気を付けましょう!
この記事を読んで、理想の家にするリノベーションを成功させましょう!
戸建てのリノベーション事例3選!
まずは、戸建てのリノベーションの事例を4つ厳選してご紹介します。
- 住み慣れた家を暖かく心地よい住まいに
- 20年先でも安心して暮らせる、動線を意識した住まい
- 二世代で暮らす優しさの詰まった住まい
ぜひ参考にしたい事例を探してみてください!
戸建てのリノベーション事例①住み慣れた家を暖かく心地よい住まいに
こちらは築20年のお家とそれに隣接する築40年の母屋を改装した事例です。
内装や水回りから外構までリノベーションを行い、こちらのお家の一番の悩みであった「寒さ」を解消することが出来ました。
費用 |
2300万円 |
工期 |
319日(10か月半) |
築年数 |
家20年、母屋40年 |
延床面積 |
109m² |
構造 |
木造 |
〈玄関〉
✅注目ポイント
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【リビング】
✅注目ポイント
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〈キッチン〉
✅注目ポイント
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〈トイレ〉
✅注目ポイント
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〈エクステリア〉
✅注目ポイント
|
詳しい内容については、こちらをご覧ください。
戸建てリノベーション事例②20年先でも安心して暮らせる、動線を意識した住まい
50代のご夫婦と80代のお父様が暮らすお家を「20年先でも安心して暮らせる家」をテーマにリノベーションを行いました。お父様とご夫婦のコミュニケーションを取りやすい設計になっています。
費用 |
1900万円 |
工期 |
104日(3か月半) |
築年数 |
37年 |
施工面積 |
82m² |
構造 |
木造 |
〈玄関〉
✅注目ポイント
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〈リビング〉
✅注目ポイント
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〈キッチン〉
✅注目ポイント
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〈洗面脱衣室〉
✅注目ポイント
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〈バスルーム〉
✅注目ポイント
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〈和室〉
✅注目ポイント
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詳しい内容については、以下をご覧ください。
戸建てのリノベーション事例③二世代で暮らす優しさの詰まった住まい
築30年の日本家屋を、お母様と息子さん夫婦が同居されるためリノベーションを行いました。
仏間以外ほぼフルリノベーションを行っています。
世代の異なる家族の同居にはプライバシーへの配慮が重要なポイントです!
費用 |
2400万円 |
工期 |
194日(6か月半) |
築年数 |
30年 |
〈玄関〉
✅注目ポイント
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〈リビング〉
✅注目ポイント
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〈キッチン〉
✅注目ポイント
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〈洗面脱衣室〉
✅注目ポイント
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〈トイレ〉
✅注目ポイント
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〈階段〉
マンションのリノベーション事例3選
ここからは、マンションのリノベーション事例を3つ紹介していきます。
- 6畳和室を広いLDKに
- 家具を置かないシンプルな住まい
- 二間続きの和室を開放的なLDKに
マンションのリフォーム・リノベーションを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
マンションのリノベーション事例①6畳和室を広いLDKに
築23年のマンションをリノベーションした事例です。「年頃の娘の部屋を広くしたい」「部屋のイメージを一新したい」というご要望にお応えして、6畳の和室を含むLDKの全面改装をおこないました。
<リビング>
✅注目ポイント
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マンションのリノベーション事例②家具を置かないシンプルな住まい
中古で購入した築40年以上の3LDKマンションにおけるリノベーション事例です。二間続きの和室を洋室へと改修し、水回りの設備を一新いたしました。
なるべく家具を置かず、広々としたLDKを維持したいとのご要望にお応えし、収納スペースを充実させています。
費用 |
500~1,000万円 |
築年数 |
築40年以上 |
間取り |
3LDK |
<リビング>
✅注目ポイント
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<収納>
✅注目ポイント
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<水回り>
✅注目ポイント
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詳しい内容については、以下をご覧ください。
マンションのリノベーション事例③二間続きの和室を開放的なLDKに
二間続きの和室付き中古マンションを、開放的なLDKへとリノベーションした実例です。間仕切りや襖を払拭し、広々としたフローリングの洋室へと改装いたしました。
費用 |
約700万円 |
<リビング>
✅注目ポイント
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古民家のリノベーション事例3選
ここからは、古民家のリノベーション事例を3つ紹介していきます!
- ブルーが鮮やかな暮らしやすさを追求した住まい
- 和と洋を感じる趣ある住まい
- 築90年以上の古民家を活かしたアンティークな住まい
また、その他のリノベーション事例に関しては、以下の記事をご覧ください。
古民家のリノベーション事例①ブルーが鮮やかな暮らしやすさを追求した住まい
築40年、2階建てのお家を母娘2人暮らし仕様にリノベーションを行いました。
あらゆる箇所に娘さんのお好きなブルーを配色しています。
2階にあったお二人それぞれの寝室やお風呂を1階に移動し、生活スペースを1階に集めることで年齢を重ねても暮らしやすい家になりました。
費用 |
1600万円 |
工期 |
120日(4か月) |
築年数 |
40年 |
延床面積 |
73m² |
構造 |
木造 |
〈リビング〉
✅注目ポイント
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〈キッチン〉
✅注目ポイント
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〈洗面脱衣室〉
✅注目ポイント
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〈バスルーム〉
✅注目ポイント
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〈トイレ〉
✅注目ポイント
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〈寝室〉
✅注目ポイント
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古民家のリノベーション事例②和と洋を感じる趣ある住まい
お母様が一人で暮らしていたお住まいを、娘さん家族が遊びに来やすいようにリノベーションを行いました。
リノベーション前はお部屋の中でも上着を手放せないほど寒いお家でしたが、断熱性を追求し、寒い冬でもお孫さんたちが気軽に遊びに来れる暖かいお家になりました。
費用 |
1700万円 |
工期 |
246日(8か月) |
築年数 |
40年以上 |
施工面積 |
112m² |
構造 |
木造 |
〈玄関〉
✅注目ポイント
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〈リビング〉
✅注目ポイント
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〈キッチン〉
✅注目ポイント
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〈バスルーム〉
✅注目ポイント
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古民家のリノベーション事例③築90年以上の古民家を活かしたアンティークな住まい
築90年以上の趣ある古民家をリノベーションした事例です。大半部分を残し、長年悩まされている寒さを払拭したいとのご依頼を受け、家の性能向上に注力いたしました。和室を洋室へと変更し、塗装が剥がれていた外壁と使い勝手の悪かったトイレを改修しています。
古民家ならではの雰囲気を残した、快適でアンティークな住まいへと生まれ変わりました。
費用 |
約1,000万円 |
工期 |
約120日 |
築年数 |
90年以上 |
<リビング>
✅注目ポイント
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<外壁>
✅注目ポイント
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<トイレ>
✅注目ポイント
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詳しい内容については、以下の記事をご覧ください。
こだわりのリノベーション事例2選
最後に、テーマ性のある施主様こだわりのリノベーション事例を2つ紹介していきます。
- オールドアメリカン風に変身した住まい
- ブルックリンスタイルで明るく仕上げた住まい
「コンセプトのあるオシャレなリノベーションがしたい」と考えている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
こだわりのリノベーション事例①オールドアメリカン風に変身した住まい
祖父母から受け継がれたお家を30代のご夫婦の暮らしに合わせてリノベーションしました。
築55年の和風のお家がオールドアメリカンテイストに変化しました。
費用 |
2000万円 |
工期 |
130日(4か月) |
築年数 |
55年 |
延床面積 |
167m² |
〈リビング〉
✅注目ポイント
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〈キッチン〉
✅注目ポイント
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〈バスルーム〉
✅注目ポイント
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〈トイレ〉
✅注目ポイント
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〈和室〉
✅注目ポイント
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詳しい内容については、こちらの記事をご覧ください。
こだわりのリノベーション事例②ブルックリンスタイルで明るく仕上げた住まい
祖母が住んでいた家を孫夫婦が受け継ぎ、コンクリート住宅だった和風住宅をおしゃれなブルックリンスタイルの家へとリノベーションいたしました。ヴィンテージ感がありつつも、明るい雰囲気の空間づくりを意識し、家族団らんしやすいLDKに仕上げています。
費用 |
約1,800万円 |
工期 |
129日 |
築年数 |
30年以上 |
構造 |
コンクリートパネル造 |
<リビング>
✅注目ポイント
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詳しい内容については、こちらの記事をご覧ください。
後悔したリノベーションでの失敗例と対策
リノベーションでよくある失敗例とその対策についてご紹介します。
失敗例を知り、対策を講じることで満足のいくリノベーションの成功につながります!
- 大きな窓にしたら人通りや陽射しが気になった
- リビングに階段を設置したら圧迫感を感じた
- 生活動線を考えていなかった
- ゴミ箱を置くスペースを確保しておらずゴミ箱が丸見えになった
- コンセントの位置を考えていなかった
この5つの失敗例とその対策についてご紹介していきます。
1.大きな窓にしたら人通りや陽射しが気になった
大きな窓から自然の光がさし込むリビングに憧れがある方も多いのではないでしょうか。しかし、位置や方角、大きさなどを考えずに窓を大きくとってしまうと今まで気にしていなかった人通りや車通り、陽射しなどが気になることがあります。
そのような問題を防ぐために、以下のことに気を付けてみてください。
対策
道路に面した位置に大きな窓を設けるとどうしても車通りや人通りが気になってしまうものです。大きな道路に面して窓を設けたい場合は、窓の位置に気を付ける必要があります。目線の高さよりも高い位置に窓を取り付けることで外からの視線が気にならず、プライベート空間も保つことができます。
陽射しが強い日には室内の温度が上昇してしまう点にも注意が必要です。遮熱効果のある窓ガラスを用いるなどの対策を取ることもできるので、相談してみましょう。
2.リビングに階段を設置したら圧迫感を感じた
最近では、リビングに階段を設置する住宅デザインが増えてきています。しかし、お部屋の広さや設置する位置によっては「部屋が暗くなった」「圧迫感を感じる」「リビングが狭くなった」など、後悔してしまうケースも少なくありません。
圧迫感を感じずリラックスできる空間にするためにはどうすればよいのでしょうか。
対策
リビング階段を設置したいが圧迫感は感じたくないという方は、スケルトン階段やシースルー階段、オープン階段と呼ばれる階段をお勧めします。足を乗せる板とそれを支える骨組みだけの構造の階段のことを言います。この階段では、踏み板と踏み板の間の空間があいているため光が通ることで圧迫感が解消されます。
また、お部屋の広さを考慮することが重要です。階段を設置するにはある程度のスペースが必要です。
3.生活動線を考えていなかった
デザインや空間のことを優先的に考えてしまい、実は最も重要な生活動線の確保を忘れてしまうことが少なくありません。
- お風呂へ行くのにリビングを通らなければならない
- 冷蔵庫をキッチンの奥に配置してしまいわざわざキッチンを通る必要がある
など、生活動線を考えていなかったために後悔してしまった例があります。
対策
どのような動線が自分にとって最も効率的かをシミュレーションしておくことをお勧めします。もちろん、リノベーションが終わり生活してみて初めて気付くこともあるので、想像できる範囲のシミュレーションをしてみましょう。
4.ゴミ箱を置くスペースを確保しておらずゴミ箱が丸見えになった
収納スペースは重視して考える方も多いと思います。それに対して、ゴミ箱を設置するスペースは忘れてしまいがちですが意外と重要なポイントです。食器などをすっきり収納できていても、ゴミ箱が丸見えではあまり格好がつかないですよね。
対策
ゴミ箱スペースを造作したり、下にゴミ箱を置けるデザインの収納棚を選んだりと、見落としがちなゴミ箱を設置するスペースを頭に入れておくことがポイントです。
5.コンセントの位置を考えていなかった
コンセントの位置を考えていなかったために、「掃除をするときに掃除機のコードが届かない」などの後悔した例もあります。コンセントの位置や数は、住まいの便利さを左右する重要なポイントなので、ぜひ考えてみてください。
対策
普段生活していて必ずあってほしいコンセントの位置というものが人それぞれあると思います。
例えば、
- スマホの充電用コンセントがベッドサイドの欲しい
- ダイニングで電気ケトルやホットプレートを使いたい
などです。
「ここにあったらいいな」というコンセントの位置を考えておきましょう。
リノベーションの完成見学会での注意点と見るべき4つのポイント
リノベモデルや完成見学会に参加することで、実際にどのようなリノベーションが行われたのかを自分の目で見ることができます。
リノベモデルや完成見学会のお家を見る際に注意する点と見るべきポイントをご紹介します。
リノベモデルや完成見学会での注意点
まず、リノベモデルは会社が考えて作ったものであり、完成見学会で見ることのできるお家はそこに住まわれているお客様と話し合って作ったものです。なので、完成見学会ではお客様の家族構成やライフスタイルを考えた間取りや動線を実感することができますね。
リノベモデルや完成見学会に参加した際は、一つの参考として見ることが大事であり、これらが「リノベーション」の全てではない、ということをきちんと分かっておく必要があります。
リノベーション会社に質問すべき2つのポイント
- どこからどこまでを、どんな風にリノベーションしたのか?
壁はクロスだけを貼り替えたのか、壁をはがして断熱材を入れているのか、耐震補強はされているのかなど表面だけでは分からないリノベーションの仕様というものを確認してみましょう。
- リノベーションした物件のメリット・デメリットは?
「見た目は新築のように見えるがお客様の予算の関係上、断熱性や耐震性は補強せずクロスの貼り替えのみである」や「既存の柱は取り壊さずそれを生かしたリノベーションになっている」など、その物件ならではのメリットとデメリットを確認します。
リノベモデルや完成見学会で見るべき3つのポイント
完成見学会などに参加した際に、自分がリノベーションをしたいと考えているお家との比較が出来るよう、確認しておきたいポイントをご紹介します。
生活動線
1つ目は生活導線です。
生活導線は実際に歩いてみることが一番です。一部屋ずつを分けて考えるのではなく、玄関からリビング、水回りなどの流れを歩いて感じてみましょう。生活する、家事をすることをイメージしながら動線を考えるといいですね。
お部屋の広さ
2つ目はお部屋の広さです。
そのお家の間取りと一部屋の大きさ、またそこに実際に立ってみた印象の差を感じ取りましょう。自分の家の大きさとの比較も忘れずに行うことが大切です。
リビングは自分の家よりも狭いはずなのになぜかずっと広く感じる、ということもあるでしょう。お部屋を広く見せるためにどういった工夫がなされているのかも聞いてみるといいですね。
収納スペース
3つ目は収納スペースです。
寝室などの収納スペースだけでなく、キッチン近くの大容量なパントリーや階段下のデッドスペースを生かした物置など、収納スペースの工夫も見ておきましょう。
リノベーション会社を選ぶポイント
リノベーションを成功させるために、会社を選ぶポイントをご紹介します。こんな会社はやめておいたほうがいいというポイントもあるので参考にしてみてください。
1.自分の想いやセンスを理解してくれる会社
見分ける方法
まず、話をしていて嫌だな、話したくないな、と思う会社はやめておきましょう。いくら構想を伝えてもぱっとしないような反応をされたり、何を言っても否定をされたりすると嫌な気持ちになりますよね。お客様の考えを出来るだけ理解しようとし、一緒にプランを練ってくれる姿勢を感じる会社を選びましょう。
2.地元密着型の会社
大きなハウスメーカーに比べ地元密着の小さな会社は広告費をかけていないケースも多く、費用が安く済むことがあります。
また、メンテナンスをしっかりと行えたり細かなオーダーにも応えることができるので、出来るだけ地元密着型の会社を選ぶようにしましょう。
3.アフターフォロー・保証がしっかりしている会社
アフターフォローや保証についてを始めにきっちりと説明してくれる会社を選びましょう。中にはアフターメンテナンスを行わず、リノベーションをして終わりという会社もあります。
長く綺麗に暮らしていくためにも、アフターフォローのしっかりとしている会社をお勧めします。
こんなリノベーション会社には気を付けましょう!
気を付けたほうがよいリノベーション会社の特徴があります。
・自分の希望に全て「いいですね」と言う会社
・希望の予算通りに進んでいく会社
・施工事例を見せない会社
今回はこの3つの特徴についてご説明します。
1.自分の希望にすべて「いいですね」と言う会社
自分の「ああしたい」「こうしたい」という希望にすべて「いいですね、分かりました」と言う会社は警戒しておきましょう。
一見要望を全て叶えてくれそうな良い印象を受けますよね。ですが、実際、要望の通りに進むことは少なく、プロとしての見解を示し、時には要望が叶わないこともありながら進めていくため、全てに「分かりました」と言う会社は注意が必要です。
2.希望の予算通りに進んでいく会社
提示した予算通りに合わせてくる会社も要注意です。親切に感じますが、お客様のご予算に「ただ合わせている」だけのことが多いです。
本当にお客様が求めているものが予算内で出来るとは限りません。また、お客様の求めるものに対して予算が高すぎる場合、それに合うような材料使ったグレードの低い見積もりを出してくることもあります。
対策
リノベーションの予算については、最初に会社には提示しないようにし、まず希望の内容を伝えるようにしましょう。内容については希望の条件を出して見積もりが出てから、しっかりと検討していくことが重要です。
3.施工事例を見せない会社
施工事例を見せてくれない会社にも注意しましょう。
ほとんどの会社は自社の実績や施工事例を見せてくれますが、中には、いくら聞いても施工事例や実績について教えてくれない会社もあります。このような会社は経験不足だったり、過去に設計・施工ミスがあったりトラブルを隠している場合があるので要注意です。
富山でリノベーションをするならユニテにおまかせ!
当社は地元密着型の工務店です。お客様のご希望を出来るだけ叶えることができるようお客様に寄り添ったご提案をし、リノベーション後のアフターメンテナンスや小さな修理などにも対応しています。富山県内でリノベーションをお考えの方はぜひユニテにおまかせください!
まとめ
参考にしたいリノベーション事例は見つかりましたか?
リノベーションのイメージが具体的であるほど納得のいくものになります。窓を大きくしたい、リビングを広くしたいなどの断片的な希望だけでなく、家全体を通しての希望イメージを膨らませることが大切ですね。
理想のお家を完成させるために、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!