始めに
皆さま、こんにちは!
本日の施工屋日誌は《配管工事・大工工事》です。
工事の様子を分かりやすくお伝えしたいと思います!
まずは、配管工事からです。
配管工事
配管とは、
キッチン・お風呂・洗面・トイレなどへ水を届けるための“水の通り道”です。
リノベーションでは、
間取り変更に合わせて配管も新しく引き直すことが多くあります。
見えなくなる部分ですが、
・水漏れのリスクはないか
・勾配(こうばい:水がきちんと流れる角度)は確保されているか
・将来メンテナンスしやすいか
などを確認しながら施工しています。
特に富山市のように冬場の冷え込みが厳しい地域では、
凍結対策も重要なポイントです。
見えない場所だからこそ、
丁寧に、確実に。
暮らしを支える大切な工事です。
大工工事
ウレタンフォームを吹き付けた壁部分に、
これから下地材を入れていきます。
下地材とは、
後々取り付ける「飾り棚」や「手すり」など、
外から力がかかる部分を支えるための補強材です。
あらかじめ壁の中にしっかり入れておくことで、
多少重いものを設置しても安心です。
完成すると見えなくなる部分ですが、
こうしたひと手間が、住まいの安心につながります。
その後、壁の表面に石こうボードを貼っていきます。
ボードは既製サイズですが、
現場で丸のこを使いながら一枚一枚調整し、
ぴったり納まるように加工しています。
今回は、アーチ型のR下がり壁もあるため、
ボードを貼る前に、下地で美しい曲線をつくっていきます。
直線とは違い、
R部分は職人の感覚と技術が必要な工程です。
いかがでしたか?
見えなくなってしまう部分こそ、丁寧な施工を大切にしています。
完成まで一つひとつの工程をしっかり積み重ねていきますので、どうぞご安心ください。
次回は、《クロス工事・屋根工事》の様子をお伝えしたいと思います。
以上、執筆担当の守川がお伝えしました!