始めに
皆さま、こんにちは!
本日の施工屋日誌は《玄関土間・外壁工事》です。
工事の様子を分かりやすくお伝えしたいと思います!
玄関の段差はどのようにして解消しているのでしょうか?
一緒に確認していきましょう!
玄関土間
今回の工事では、
玄関ドアの高さと既存の土間に高低差がありました。
このままでは段差が生まれてしまうため、
新たに土間を打ち直し、
玄関ドアとポーチの高さをそろえていきます。
段差をなくすことで、
見た目が整うだけでなく、
将来的な安全性も高まります。
まずは木枠を組み、
そこへモルタルを流し込みます。
これは、タイルを貼る前の大切な下準備です。
土台がしっかりしていないと、
タイルの仕上がりにも影響が出てしまいます。
下地づくりは、美しさを支える基礎となる工程です。
その後、室内と外部の両方にタイルを貼っていきます。
ここでのポイントは、
室内と屋外のタイルの目地(つなぎ目)をそろえること。
目地を一直線に通すことで、
外から見ても室内と空間がつながっているように感じられます。
中から見ても、外から見ても美しく。
こうした細かな配慮こそ、
職人の技が光る部分です。
さりげない工夫ですが、
空間の印象を大きく左右する大切なポイントです。
外壁工事
外壁工事をする前に足場の設置は欠かせません。
高所作業での転落・落下事故を防ぐ「安全確保」、
足場上で作業することで塗りムラを防ぐ「品質向上」、
飛散防止ネットによる「近隣配慮(塗料・水の飛散防止)」のために必要な工程です
外壁を貼る準備として、透湿防水シート(写真にある白のシート)を貼ります。
外壁ビスを打つために横胴縁を打ちます。
外壁材や内装材を固定する下地材としては勿論、
通気性をよくし、湿気を逃がす役割も担っています。
サイディング材の取付は下から上に向かって張り替えます。
また、コーキング処理をして防水処理し、雨風が防げるように処理をします。
外壁がきれいに貼りました。
まだ、工事用の玄関ドアを設置していますが、
とてもきれいに仕上げることが出来ました。
完成まで一つひとつの工程をしっかり積み重ねていきますので、どうぞご安心ください。
次回は、《器具取付、クリーニング、完成》の様子をお伝えしたいと思います。
以上、執筆担当の守川がお伝えしました!